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梅雨 窓 床

公団(団地)のリフォーム工事が始まりました。

まずは、仕上材や間仕切り壁などを撤去。
朝一番に現場の窓を全開にすると、室内の空気が変わっていくのがわかります。
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穏やかに風が通るように再構築していきます。

数日間おいたコップの水を飲むのはイヤですよね(笑)。
水も空気も同じ。流れるように・・
梅雨空ですが、窓を全開にして部屋の隅々まで空気を入れ替えましょう。

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昨日、公団リフォームと新築中の現場に行ったら、
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ともに大工さんがスギ縁甲板の30ミリ厚を張っていました。

壁や天井と違って、床だけはいつも体が触れている部分。
梅雨時は、湿気を吸ってくれて足裏がさらさらして気持ちいい。
無垢の床材は、夏は少しひんやり、冬はなんだか暖かい。
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そして、ほんのり木の香りがして良い




by tuki-ichi | 2017-06-27 10:38 | しごと

丁寧

ぼくがまだ設計修行中の若い頃、
工務店の社長さんに、職人さんたちがとても上手ですねと話したところ
「おっ、わかるのかい(笑)。
 みんな建て主さんを思いながら、丁寧な仕事を心がけて日々くり返しているからね」と。

ある時、基礎屋さんと工事打合せをしてから作業場へと案内されビックリした。
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コンクリートを流すための型枠が整然と置かれていました。

「いつもこんな感じだよ。
 使うものは大切にしないと、良い仕事なんて出来ないから。でも、、
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まるで、仕事の無いヒマな基礎屋のようでしょう(笑)」と。

ある現場のゴミが少なくとてもキレイ。
「残った小さな木っ端でも、なるべく建物に使っているから。
 捨てればゴミだけど、こうやって、
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ベニヤ板の残材だって、天井と壁のキワの補強に使ったりとかね」と若い大工さん。

先日、現場に行ったら大工さんが残材で作った、
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スリッパ入れがありました。
「建て主さんが来られた時にスリッパの中がホコリだらけじゃかわいそうだから」と大工さん。

家具の真吉さんに「キャンプの焚き火用に家具のいらない木っ端をちょうだい」とお願いしたら、
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ダンボールいっぱいにして持って来てくれました。
「上の方は、焚き付けがしやすいように針葉樹などの薄い材。
 下に行くにしたがって火持ちが良いように広葉樹で太い材を入れておいたよ」と。

キャンプ場で箱から中身を出さなくても焚き火がしやすいように木材を順番に入れてくれています。

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うちのホームページをつくってくれたのはPLAIN DESIGNの鎌形由佳子さん。

見てくれる人を大切にして、小さなことでも丁寧につくってくれました。
鎌形さん、本当にありがとうございました!




by tuki-ichi | 2017-06-07 14:27 | しごと

ホームページをニューアルしました。

テラバヤシ・セッケイ・ジムショのホームページをリニューアルしました。
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ココ からご覧くださいませ。


今朝の東京は、湿度が低く晴れていてとても快適です。
ふるさと北海道の夏のようです。



by tuki-ichi | 2017-06-05 09:40 | しごと