四十肩

四十八才になった、わたしの誕生日にツマとマナムスメが、
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ケーキのような「お刺身盛り」をつくってくれた。

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先日、役所へ都市計画図や道路台帳を見に行った。
細かい数字などが見えづらい。
困っていたら役所の方が、
 「そこにあるソレをよろしかったらどうぞ。」と。
  そこのソレとは、、老眼鏡だった。

使ってみたら、よく見えた。
なんだか、、うれしいが、くやしい。

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ここのところ歯医者に通っている。
歯科衛生士さんから「あら、歯磨き上手になったわね」とホめられた。

生まれてはじめて。

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ある角度から腕が上がらなくなり整形外科に行ってみた。

医者「いわゆる四十肩、五十肩というやつですな。
この病名は、江戸時代につけられたようだよ。
その頃の寿命は、長くて四十才だから四十肩になったら、
そろそろ、、かな、と思ったのだろうね。」と。

ツマに四十肩が痛むというと「五十肩でしょ。」と(四捨五入)。

痛がっているわたしを見てマナムスメ(五才)が、
「とおさん。 ゴサイカタ、ってあるの?」

 ・・だって(笑)。
by tuki-ichi | 2013-12-14 18:38 | 家の日々
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